見ていただいてありがとうございます。
1年前に引っ越しした、30代主婦のはつがカエデです。
引っ越し作業大変ですよね…お疲れ様です。
引越しの困った「あるある話」の一つとして「新聞をとってないから、お皿を包む紙がない!」
困りますよね…というのも、わが家も「新聞とってなかった」ので非常に困りました。
でも「山善 ハンディラップ くるット」があれば新聞紙はいりません。
さらに新聞紙のようにかさばらない・ハサミ不要・引越し後のダンボール処分時にも使えるなどメリット沢山!
なので引っ越しの時に「山善 ハンディラップ くるット」を用意しておくと、大活躍しますよ。
この記事では「山善くるット」の、次の内容をお話しします。
- 新聞紙がなくても、山善ハンディラップがあればOKな理由
- 食器の梱包方法
- 「引越し後のダンボール処分」の時も使える
- みんなの口コミ
引っ越しでお皿を包む新聞紙がない ⇒ 山善ハンディラップで解決
「引越しのためにお皿を梱包したいけど、お皿を包む新聞紙がない!」
わが家も新聞を取ってなかったので「お皿包むのどうしよう…」と思ってました。
そんな時にネットで見つけた「山善 ハンディラップ」、これがめちゃくちゃ便利なんです。
「山善 ハンディラップ」の良いところは、次の3点です。
- 一枚一枚お皿を包まなくていい。まとめたお皿をクルっと包むだけ
- ハサミやテープは不要。これ一本で梱包終了
- 後はまとめたお皿をバスタオルで包み、ダンボールに詰めるだけ
つまり「山善 ハンディラップ くるット」だけでお皿の梱包は完了します!
「引越し前に知っておいてよかったー」と本気で思った、超便利アイテムです。
引越し業者からもらった「お皿を包む紙」も、ほとんど使わなかったです。
それにお皿を紙で包むと、お皿を出した後に紙だらけになってしまいます。
山善ハンディラップならラップを切って捨てるだけ。
なので「かさばらない」のも良いところです。
山善ハンディラップを使った食器の梱包方法
写真で梱包方法を説明するのは分かりにくいので、山善公式のYouTube動画をのせておきます。
(動画では「ダンボールの梱包方法」を説明してますが、お皿も同じように梱包します)
お皿を包む場合は、このように「十字」で包むと安定します。
そしてまとめたお皿をバスタオルで包みます。
あとはダンボールへ詰めるだけでOK!
このようにお皿を一枚一枚新聞紙で包むより、山善のハンディラップで巻いた方がとっても楽なんです。
(ちなみに引越し後にお皿を確認しましたが「一枚も割れることなくすべて無事」でした)
大人2人+子供1人家族なら、交換用ラップを用意しなくても1本で足ります。
山善ハンディラップは「引越し後のダンボール処分」の時も使える
引越し後は「使用済みダンボールだらけ」になり、ダンボールを束ねる作業も一苦労します。
でも山善ハンディラップがあると、「引越し後のダンボール処分」の時にも大活躍!
このように「十字」に梱包すればOKです。(ラップは2周くらい巻くのがおすすめです)
山善ハンディラップがあれば、ダンボールを束ねる時、ハサミや荷造り用ひもは必要ありません。
これ一本でダンボールを束ねる作業が完了します。
ラップで「ピタッと」梱包するので、ダンボールがズレてバラバラになることもありません。
つまり「山善ハンディラップ」 があれば、ダンボールの処分作業もラクラクです。
山善ハンディラップは引越し後も、古紙回収の時など普段使いに使えるのが良いところです!
山善ハンディラップ「くるット」の口コミ
Amazonレビューには「100均にも同じような物があるけど、ラップ部分が回らないので使いにくい」という声もありました。
引っ越し作業をスムーズに行いたいなら「使い勝手のいい物」を選んだほうがいいですよ。
【まとめ】お皿を包む新聞紙がないなら、山善ハンディラップがあると便利です
山善ハンディラップ「くるット」の良いところをまとめてみました。
- 一枚一枚お皿を包まなくていい。まとめたお皿をクルっと包むだけ
- ハサミやテープは不要。これ一本で梱包終了
- 新聞紙のようにかさばらない。ラップを切って捨てるだけ
- 引越し後のダンボール処分時にも使える
- 古紙回収の紙を束ねるときなど、普段使いにも使える
私は「引っ越し作業の時に買っておいてよかった」と、本気で思った商品です。
山善ハンディラップ「くるット」は、引っ越し準備から引越し後まで長く使えます。
とっても便利な商品なので、使ったことのない方はぜひお試しください(^▽^)