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閲覧ありがとうございます。
家族みんなゲームが大好き、4歳娘を育てている主婦はつがカエデです。
理系の大学を卒業しています。
どうぶつの森(あつまれどうぶつの森)は、子どもが楽しみながら勉強できます。
なんといっても一番は「自然を学べること」
ゲームをしながら生き物の名前を自然と覚えている…なんてこともあります。
あとはお金の勉強や人との交流も学べちゃうんですよね。
「子供の興味を自然と引き出して、楽しみながら学べる」のが良いところです。
家族でワイワイ楽しめるいいゲームですよ。
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あつ森は自然を学べる

わが家がどうぶつの森(あつ森)を買ったのは、コロナが流行りだした時。
娘はちょうど3歳でした。
毎日部屋にこもりっきりで、つまらなさそうに過ごしていました。
私は「魚や虫たちが生きている様子を見せたら面白いんじゃないか」
と思って、娘にあつ森を見せてみたんです…。

娘はあつ森を始めた瞬間に目を輝かせ、ゲームに夢中になりました。
そして「あれ何ていう名前?」「これは何しているの?」と質問責め。
あげく「あの虫とって!」「この魚とって!」と大興奮!
あっという間に魚や虫の名前を覚えてしまいました。
子どもの知識の吸収力スゴイ(笑)


紙の本やテレビで見る生き物もいいのですが…。
生き物が実際に動く・飛ぶ・鳴く、生きている姿が見られる。
季節によって出てくる生き物が違うことを知る。
その生き物を採って博物館に飾ったり、部屋で飼うこともできる。
まるで実際に生き物に触れているかのような疑似体験ができるのが良いですよね。
4歳の今では、コントローラーを握って自分で虫や魚を採ってます(笑)
あつ森はお金の勉強になる

まだ4歳の娘には難しいですが…。
文字や数字が読める年齢になったら、お金の勉強もできます。
(娘がもう少し大きくなったら、自分でさせてみようと思ってます)
お店のつりざおやスコップがほしい! けどお金がいる。

お金がほしいから、島のものを集めて売ってお金を稼ぐ。

こんな感じで、ゲーム内でお金の簡単な勉強ができます。
つまり「お金って親から無限にわくものじゃないんだな」って理解できますね(笑)
またゲーム内には「カブ価」と言うものが存在します。
大人の世界でいう「株価」を簡単にしたものですね。

ある日100円で買ったカブが、別の日には130円になっている。
(もちろん70円になっている時もある)
だからカブが安い時に買って、高い時に売ればお金がもうかる!
つまり株の勉強も簡単にできちゃうんです。
楽しみながらお金の勉強もできちゃう!
どうぶつの森って遊びながら勉強ができて、すごいゲームだなって思います。
私の子供の頃にもほしかったですね!
よろこんで勉強してたと思います(笑)
あつ森は優しさを学べる

あつ森では、同じ島に住んでいる住人が病気になることがあります。
そんな時「薬」を持って行ってあげると、とても喜んでくれます。
「薬をもってきてくれてありがとう」とプレゼントがもらえるんです。
人が困った時は助けてあげる、そんな優しさも学べるんです。
ちょっとしたことだけど、子供に覚えておいてほしいですよね。
まとめ:どうぶつの森は子供と一緒にプレイ

どうぶつの森(あつ森)の一番のメリットは「自然を遊べる」こと。
四季ごとにちがう生き物が出てきて、まるで生きているように動いている。
その生き物を捕まえて博物館にコレクションしたり、自分の部屋に飾ることもできます。
つまりゲームを楽しみながら生き物の事を学べるんです。
お金の勉強や人とのあたたかな交流ができるのもいいですよね。
子どもの教育にいいゲームだなって、娘とプレイしていて思いました。
ぜひ子供さんと「あつ森」楽しんでみてくださいね。
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