閲覧ありがとうございます。主婦のはつがカエデです。
タオル研究所のバスタオル(軽さの理由#006)を購入しました。
この記事は「タオル研究所のバスタオルってどうなの?」って方向けに書きました。
「軽さの理由#006」は薄手ながらもフワフワしていて、とても良かったです!
スーパーで薄いタオルを買うくらいなら、タオル研究所で買ったほうが断然良いです。
その他「お手入れ方法・タオル研究所について、製造元について」まとめています。
ぜひ購入の参考にしてもらえると嬉しいです。
Amazonでは13,478レビューで★4.4と、高評価を得ています!
でも「サクラじゃないの?」って心配になりますよね。
私か正直に商品レビューするので安心してください。
▼2~4枚セット、12色から選べます!
薄手がいいなら「軽さの理由#006」がいい
わが家は、バスタオルは薄手がいいと思っています。
そして化学繊維ではなく「綿100%」がいいと思っています。
というのも、ホテルにでてくる厚手タオルだと、乾燥機で乾ききらないからです。
生乾きのタオルって臭いし、二度手間になるのが嫌なんですよね…。
なのでホテルでは厚手がいいけど、家では乾きやすい薄手がいいと思っています。
そして直接肌に触れる物だからこそ、天然素材のタオルがいいです。
でも、ガソリンスタンドでもらうような「ペラペラタオル」では困りますよね。
薄手だけどもフワフワしている綿100%タオルが欲しい!
そんな願いをかなえてくれるのが「軽さの理由#006」です。
メーカーの説明では、「軽さの理由#006」について次のように書いてあります。
薄いタオルは、硬くて吸水力が弱く、安っぽいというマイナスイメージを払拭すべく、軽量タオルの良さを最大限に引き出し、洗顔・スキンケアなどに心地よくお使いいただけるタオルを徹底的に追及しました。薄手なのに肌当たりがふわふわで軽やか、毛羽落ちが少なく吸水性が良いのが特徴です。
Amazon|【Amazon.co.jp限定】タオル研究所 [軽さの理由] #006 バスタオル ホワイト 百合色 4枚セット 薄手 速乾 高速吸水 耐久性 綿100% 【選べる12色】 Japan Technology|フェイスタオル – ホーム&キッチン オンライン通販 より引用
厚さは薄めだけどふわふわ
購入した時のタオルの厚みはこんな感じ。
よくある薄手タオルの薄さです。
わかりやすく言うと「スーパーで安売りされているバスタオル」の厚みです。
正直「薄すぎて、これすぐダメになるやつかな…」って思ってました。
でも洗濯して、乾燥機にかけてみると変わりました。
薄手なのに超ふわふわなんです。乾燥機にかけるとしっかりと厚みが出ます。
(比較用に、スーパーで買った薄めのタオルも載せておきます)
パイルがびっしり!そしてパイル自身もしっかり立っている感触があります。
「これで十分…ってか、これ以上厚みがあったら乾ききらないな」って思いました。
薄いのにフワフワなのは「パイルに細い糸を使用しているから」
なので肌触りがフワフワで気持ちいいんですね。
私のような「厚手タオルは乾燥機で乾ききらないし、臭くなるのが嫌。
でも薄手でもフワフワなタオルがいい」って人には、
タオル研究所の「軽さの理由#006」をおすすめします!
▼2~4枚セット、12色から選べます!
タオルのお手入れ・使い始めの注意
説明書にはこのように書いてありました。
- シリーズ毎の洗濯表示にしたがって洗濯する
- くず取りネットと洗濯ネットを使用の上、単独洗い
- 初め数回の洗濯には柔軟剤の使用は避ける
- 濡れた状態で長時間放置しない
私は説明書をちゃんと読まずに、最初から柔軟剤を使ってしまいました…(笑)
購入した際は気を付けてくださいね。
タオル研究所とは?伊澤タオルって何?
「タオル研究所って何?」って思いましたよね。
私も「どこの会社なの?」って思い、購入前にめちゃくちゃ調べました。
「タオル研究所」はブランド名で、会社名は伊澤タオルです。
伊澤タオルは東京都に本社がある大手タオルメーカーです。
創業は1970年10月と、かなり老舗の会社です。
ウィキペディアによると、タオル年間取扱量は国内トップクラス!
ポッと最近出てきたような、どこの国か分からない会社ではなく、
タオル業界では大手かつ老舗の日本の会社なので、安心してくださいね。
日本製?どこの国?→生産国は中国です
ですが残念ながら「日本で作られているタオル」ではありません。
製造元は中国です。パッケージにもしっかり明記されてますね。
ただメーカーの説明によると
「日本の技術者が日本で技術研究を行い、
製造技術と生産効率が最も優れている厳選された海外工場で、
日本の技術指導のもと製造している」とあります。
なので「絶対に日本製じゃなきゃイヤだ」って人には向きませんが、
「この値段なら海外製でも良いよ」って人にはおすすめです。
日本人の目が行き届いているので、安心できますしね
まとめ
私は「タオル研究所」のことをTwitterで見かけて、気になったので購入してみました。
最初は「どんなもんかな」と疑ってましたが、これは良いタオルですね。
製造元は中国ですが、日本人が技術研究・技術指導しているので安心ですし、
なにより「薄いのにしっかりフワフワしている」ってのがよかったです!
これからはタオル研究所の「軽さの理由#006」をリピートしようと思っています。
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