里帰り出産

【体験談】里帰り出産しない娘の気持ち&母親にはこうしてほしい!

見ていただいてありがとうございます。

里帰り出産しなかった主婦、はつがカエデです。

娘から「里帰りしない」と言われると、戸惑ってしまいますよね。

私の母からも「里帰りするって思ってたのに…」ってガッカリされました(^_^;)

「産後大変なのに何考えてるのかしら…」

「もしかして私の事頼りないと思ってるから?」

など、お母さんは色々考えてしまいますよね。

ですが「夫婦二人で子供を育てたいという自立のあらわれ」ですのでご安心を。

なので「何かあったらサポートするね」と言ってもらえるだけで嬉しいんですよ。

この記事では次の内容をお話しします。

  • 里帰り出産しない娘の気持ち
  • 里帰りしない娘が「母親にされると嫌なこと」
  • 里帰りしない娘が「母親にしてもらって嬉しいこと」
  • 産後の娘を手伝いに行く場合、娘の夫の存在も忘れずに
カエデ

里帰りしなかった娘の立場から、娘の気持ちをお話しさせてもらいますね。

▼昔の子育てと今の子育ての違いを学んでおきましょう

里帰り出産しない娘の気持ち

  1. 夫と最初から一緒に赤ちゃんを育てたい
  2. 自分が住み慣れた家で育てたい
  3. 実家に遠慮している
  4. 今の家と実家が遠すぎる

①夫と最初から一緒に赤ちゃんを育てたい

私は結婚したら「夫婦2人で頑張っていくもの」と思っていました。

なので出産も育児も2人で乗り越えたいと言う気持ちが強かったです。

妻の実家に里帰りしてしまうと、夫は妻の実家に近寄りがたくなります。

すると「わが子の貴重な新生児期の姿」を、夫はほぼ見れない事になりますよね。

「夫婦の子供なのに、会えない期間を作るのはちょっとな」と感じました。

それに里帰りが終われば、どのみち夫婦で育児をして行くことになります。

なら最初から「子育ての大変さ」を共有し、共に成長していきたいと思うんですよね。

カエデ

「夫婦で乗り切ろうとする気持ち」を尊重してもらえると嬉しいです。

②自分が住み慣れた家で育てたい

私も実家を出る前は「実家が一番心落ち着ける場所」と思っていました。

ですが結婚して家を出た今は「今の家が一番心落ち着ける場所」と思っています。

さらに娘(私)の生活リズムは、実家にいた時とかなり変わっています。

実家との生活リズムのズレが、「よそ者のような」居心地の悪さを感じてしまうんですよね。
(食事の時間や就寝時間などですね)

自分がお風呂に入りたい時に入れない、食べたい時に食べられないなどの不自由さもあります。

なので自分のペースで過ごせる今の家のほうが、ゆっくりと育児できると感じます。

③実家に遠慮している

「実家に遠慮した」私のケースをお話しすると

  • 父は週4で仕事
  • 母は元うつ持ち
  • (ちなみに兄弟も精神疾患があって実家暮らし)

こんな感じで、とてもじゃないですが「新生児を連れて帰ろう」とは思えなかったです。

「両親に負担をかけたくない」とか、そんな感じですね。

このように実家に「娘と新生児を迎え入れる余裕がなさそう」と感じたら、里帰りを遠慮したくなります。

たとえ両親が「大丈夫だから」と言っても、娘は気を使ってしまいます。

それよりも「親が手伝える余裕のある時に、娘の家に来てもらう方がありがたい」と思いますね。

カエデ

同じようなケースでは

  • 両親が高齢である
  • 両親が自分たちの両親を介護している
  • 両親ともに仕事をしている

と言う場合でも、里帰りを遠慮してしまう娘さんもいるようです。

④今の家と実家が遠すぎる

また私の話ですが、私の今住んでいる家と両親が住む実家は県が違います。

さらに両親は運転できません。

つまり里帰りが終わったら、電車・新幹線・飛行機などの公共交通機関を利用して帰ることになります。

3時間起きに泣き続ける赤ちゃんを連れて、公共交通機関で帰るのはかなり大変です。

(タクシーでも運転手は赤の他人ですから、泣きっぱなしの赤ちゃんと乗るのは気をつかいます)

「娘の両親か夫が今の家まで運転してくれる」ならいいのですが、そうでない場合は里帰りしづらいです。

カエデ

今住んでいる所と実家が遠い場合、出生届や児童手当など「期限の迫った書類提出」が大変!という声もありました。

(「現住所の市役所での手続き」が必要だからです)

里帰りしない娘が「母親にされると嫌なこと」

里帰りしない娘が母親にされると嫌なことは、里帰りしない事を責めることです。

「里帰りした方が産後楽に過ごせる」ことは娘もわかっています。

でも産後の大変さはわかっていても、夫婦2人で乗り越えようと決意しました。

里帰りしない事を責められると「自分は間違ったことをしたのかな」と自分を責めてしまいます。

実は私も、母に「周りは里帰りしてるのに、なんであんたは…」と何度も言われました。

「生まれたての孫や里帰りした娘を世話する夢」もあったのかもしれません。

その母親の気持ちを踏みにじってしまった罪悪感で、辛くなったこともありました。

カエデ

里帰りしないのは「母親の事が嫌いになったから」からではありません。

娘なりに自立して頑張ろうとしている証拠です。

温かく見守ってください。

里帰りしない娘が「母親にしてもらって嬉しいこと」

  1. いつでも相談に乗るよ、と声をかけてもらうこと
  2. 困った時は助けてほしい

①いつでも相談に乗るよ、と声をかけてもらうこと

ひとつ目は「何かあったらいつでも相談して」と声をかけてもらうことです。

里帰りしないと決めても、実は心の中は不安でいっぱいです。

産後も「ミルクを飲んだのにねない」とか「寝不足で辛い」とか、悩みや弱音を吐きたくなる時もあります。

そんな時に「育児の事を誰かに話したい、相談したい」と思うのは、やっぱり母親です。

カエデ

「困ったらいつでも電話しておいで」と声をかけてもらえたら、私なら嬉しいですね。

②困った時は助けてほしい

ふたつ目は「娘からSOSがでたら、助けてほしい」です。

私の体験談ですが、産後里帰りしないで育児するのは本当に大変でした。

身体がしんどいという事もありましたが、寝られなくて気持ちが追い込まれます。

「たまには赤ちゃんを誰かに見ててほしい、ひとりの時間が欲しい」と思うこともありました。

もし里帰りしない娘さんから「助けて」と声があったら、ぜひ耳を傾けてあげてほしいです。

実は里帰りしないと言った娘は、「助けに来てほしい」と言いづらいところもあります。

(里帰りしない=親の助けはいらないと言っているようなものですもんね)

それでも「助けに来て」と言ってくるという事は、相当困っているのだと思います。

そのまま無理をすると「産後うつ」になってしまうかもしれません。

娘さんからSOSがでたら「お母さんそっちに行こうか?」と声をかけてもらうと喜ぶと思います。

産後の娘を手伝いに行く場合、娘の夫の存在も忘れずに

娘にとって、産後手伝いに来てくれる母の存在はとても大きいです。

私なら「本当に助かるよ、ありがとう」と言いたくなります。

ですが、ちょっとだけ心にとめておいてほしいことがあります。

その家は「娘と娘の夫の家」です。

娘の夫側からすると「義母に自分の家に入ってこられる事」になります。

理解しやすいように、立場を変えて考えてみましょう。

あなたの家に「義理の親がやってくる」ことになったら、心落ち着きませんよね?

いい方は悪いですが「心休める場所(家)に侵入される気持ち」になります。

なので娘の夫も、お母さんが手伝った後が見えると「居心地が悪いなぁ」と感じてしまいます。

カエデ

公園で会った、とある「孫を連れたおばあちゃん」との話をしますね。

娘さんは?と聞くと「娘は羽を伸ばすために、友だちとランチに行った」と言ってました。

でもその後に「娘の夫に孫を任せてもちゃんと見てないし、頼りないのよね~」とも言ってました。

さすがにそれは夫がかわいそうだなぁ…と思いましたよ(^_^;)

実は娘の夫も「里帰りしない妻のためにサポートしなきゃ」と使命感に燃えています。

そこにアレコレお母さんが手伝った形跡が見えると「俺必要ないじゃん」と思ってしまいます。

そうなると娘の夫は今後の育児も積極的にかかわってくれなくなるかもしれません。

もしかしたらあなた(義母)と娘の夫(義理の息子)の関係性も悪化するかもしれません…。

なので娘さんの家にサポートしに行く場合は、このようにするといいと思います。

  1. 娘さんから前もって「自分の母親が手伝いに来る」と、娘の夫に伝えてもらう
    (できればお母さんからも「お邪魔させてもらいますね」と言う)
  2. 手伝う時は「娘がやってほしいとお願いした範囲」まで
  3. 料理を作ってあげるなら、作ってもいいか娘に聞いてから
    (娘の夫が「義理母の料理」と気づくと、食べづらいかも)
  4. 娘の夫が家にいる場合は何もしない

あくまで「娘と娘の夫のサポート」に回ってもらえるとありがたいです。

ややこしいかもしれませんがよろしくお願いします。

カエデ

娘の夫から「妻を手伝ってあげてください」と言われた場合は、気にしなくて大丈夫です。

まとめ

娘から「里帰りしない!」と言われると、ショックですよね。

「私嫌われてるのかな、頼りないのかな…」と悩んでしまうかもしれません。

ですが娘からすると「夫婦2人の子供なので、自分たちで育てたい」気持ちが大きいだけ。

つまり「自分たちでやってみたい」自立のあらわれです。

なので「何かあったらサポートするからね」と声をかけてもらえるだけで十分です。

そして娘さんから「助けてほしい」と言われたら、ぜひ助けてあげてくださいね。

カエデ

子育ての先輩として「お母さん」は頼もしい存在です。

「いつでも相談してね」と言ってもらえると、娘さんも安心できると思いますよ。

▼昔の子育てと今の子育ての違いを学んでおきましょう

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